ジェネリックイベントの追加
使用可能な機能は、使用しているシステムによって異なります。詳細については、製品比較チャートを参照してください。
システムは、受信したTCPまたはUDPまたはその両方のデータパッケージを分析して、指定された基準が満たされたときに、イベントを自動的にトリガできます。この方法で、監視システムを、アクセスコントロールシステムやアラームシステムなどの幅広い種類の外部ソースと簡単に統合することができます。
- [詳細設定]を展開してから、[イベントと出力]を展開します。[ジェネリックイベント]を右クリックして、[プロパティ]を選択します。
- [ジェネリックイベントのプロパティ]ウィンドウで、[追加]ボタンをクリックして、関連するプロパティを指定します。詳細は、のジェネリックイベント(イベントおよび出力固有のプロパティ)を参照してください。
- タイマーイベントをジェネリックイベントに追加するには、[追加]ボタンをクリックします。
- Management Applicationの右上の黄色の通知バーで、保存をクリックして、設定の変更を保存します。
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