トランザクションソース設定の編集

トランザクションソースを追加した後は、名前を変更するか、別のトランザクション定義を選択できます。選択したコネクタによっては、接続したTCPサーバーのホスト名とポート番号など、その他の設定も修正できる場合があります。また、トランザクションソースを無効にすることもできます。これにより、トランザクションソースからイベントサーバーへのトランザクションデータのフローが中断されます。

コネクタを選択すると、変更できません。

手順:

  1. Management Applicationのナビゲーションペインで[トランザクト]を展開します。
  2. トランザクションソースを選択します。
  3. トランザクションソースを右クリックしてプロパティを選択します。
  4. 必要な変更を行い、保存します。詳細については、「トランザクションソース(プロパティ)」を参照してください。

参照

トランザクションソースの追加(ウィザード)

トランザクションソースを無効にする

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