アラームデータ設定を行う際には、以下を指定します。
アラームデータレベルタブ、プロパティ
氏名 |
説明 |
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レベル |
選択したレベル番号の新しい優先度を追加するか、デフォルトの優先度レベル(1、2 、3などの数)を使用/編集します。これらの優先度レベルは、初期アラームの優先度設定を行うために使用されます。 |
氏名 |
エンティティの名前を入力します。必要な数だけ作成できます。 |
サウンド |
アラームに関連付けられる音声を選択します。音声の設定で、デフォルトの音声を使用するか、他を追加するかのどちらかを使用します。 |
アラームデータレベルタブ、ステータス
氏名 |
説明 |
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レベル |
選択したレベル番号の新しい状態を追加します。XProtect Smart Clientのアラームリストでは、状態レベルのみが表示されます。デフォルト状態レベル1、4、9、11は、編集や再利用はできません。 |
氏名 |
エンティティの名前を入力します。必要な数だけ作成できます。 |
アラームデータレベルタブ、カテゴリ
氏名 |
説明 |
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レベル |
選択したレベル番号の新しいカテゴリを追加します。これらのカテゴリレベルは、初期アラームの優先度設定を行うために使用されます。 |
氏名 |
エンティティの名前を入力します。必要な数だけ作成できます。 |
アラーム リストの構成タブ
使用可能な列で、>を使用して、XProtect Smart Clientアラームリストでどの列を使用可能にするか選択します。<を使用して選択をクリアします。完了したら選択した列には、含める項目が表示されます。
[閉店の理由] タブ
氏名 |
説明 |
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有効 |
すべてのアラームが閉じられる前に、閉じる理由を割り当てる必要があるようにするには、選択して有効にします。 |
理由 |
アラームを閉じる際にユーザーが選択できる、閉じる理由を追加します。例として、解決済み-侵入者または偽警告が挙げられます。必要な数だけ作成できます。 |
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