LPRのアラームデータ設定

Management Applicationで、2つのアラームリスト設定要素をXProtect Smart Clientで選択可能にする必要があります。

この2つの要素は、XProtect Smart Clientのアラームマネージャでのアラームリストの設定で使用します。関連する要素はオブジェクト、タグ、タイプであり、 ナンバープレート番号（オブジェクト）や国コード（タグ）の認識で必須になります。

Management Applicationで、以下を実行します。

1. Management Applicationのナビゲーションペインで、アラームを展開し、アラームデータ設定を選択します。
2. アラームリスト設定タブで、オブジェクト、タグ、タイプを選択し、>をクリックします。

   

3. プロンプトが表示されたら、変更の保存を確定します。

© 2019 Milestone Systems A/S